【大人バレエ向け】バレエ教室を変える・増やすタイミングとは

こんにちは、マイコです。

運動不足をなんとかしないとで始めたバレエも、もう10年選手。

運動不足で初めたのに、踊りや作品、表現など奥深くて伝統ある美しい沼にすっかりハマりこんでいます。

最初は週1程度で習っていたバレエでも、「もっと上達したい!」と意欲がでてきて、練習回数を増やす大人リーナは多いもの。

そんな意欲的な時に起こるのが「お教室卒業」だったりします。

目次

コロナがきっかけ変わったバレエライフ

コロナはバレエライフにも影響を与えました。在宅勤務になったんです。

通勤がないってこんなに時間できるのか!と実感。

首都圏だと通勤片道1時間なんて人はざら。

それがなくなる在宅ワーク・・

通勤ストレス&身体的負担がないし、なんだか集中できて効率もUP。

残業する必要がなくなり、夜にお食事する機会もなくなりました。

つまり、アフター5の自分時間がものすごく増えたんですよね。

週末だけバレエレッスンだった私ですが、思い切って平日夜にレッスンがある近所のバレエ教室の体験に行くことにしました。

レベチなレッスン でも・・

私がずっと通っていたのは大人専門のバレエスタジオ。

しかし、近所の体験にいったお教室はジュニアがメイン。

そして開校して間もなくて、大人クラスとかで分けてなくて若者と一緒のクラスでした。

体験レッスンの感想・・

やばくない!?ついていける? でも先生が素敵すぎだ・・

「入会しますっ」となりました。

正直、バーレッスンから覚えるの必死だし、センターにいたってはやったことないパがでてくる、でてくる・・

半年くらいはレッスンの度に緊張していました。(今でも少しある)

続けているうちに大人バレリーナも増えていって、新たな友達もできました。

いろいろと交流が深まる中で気付いたことがあります。

  • 今まで聞いたことないような注意(主に若者へ)
  • 向上心のある大人バレリーナぞろい
  • バレエの知識が素晴らしい(みなの)

みんな振りもすぐ覚えるし、今までのお教室のように同じアンシェヌマンを繰り返すとか、懇切丁寧に振りを教えるということはない。

こんなレッスン、集中しないわけいかないじゃないですか!

今まで通っていたスタジオは、いろんな面ですごく優しかったんだ、と気付かされました。

でも、ここで上達するんだろうか?という疑問も同時に抱えることに。

環境が人をつくる

「環境が人をつくる」って話きいたことないでしょうか?

近いものだと類は友を呼ぶかな。

バレエに限らず仕事などもそうですが、周りにいる人は似ていることが多いんです。

似てなかったら違和感を覚えるので、違う環境に飛び立つのだと思います。

自分の年収は、周りの人の平均という話も有名ですよね。

なので、どんな分野でも「今よりレベルアップしたい」と望む場合、今の場所で努力するのも大切ですが、ぐぐっと力をつけるには環境を変える方が早かったりします

私が新しい環境で得たことはこちら↓

  • できるパが増えた
  • 振りを覚えることがめちゃくちゃ早くなった
  • 身体の使い方、見せ方がどんどん理解できて広がった

この新しい環境は、私の意識と行動を大きく変えました。

温泉のような温かい場所から、必死についていくクラスで練習するわけですから、頭も体も使いまくり、なんです。

お馴染みの場所は居心地がいいし、クラスの流れもわかっている。

その安心感も雰囲気も愛してる 笑

でも、新しい挑戦で得たバレエへの理解が、動きに表れだす達成感はすごかった

周りの人も話しているといろんなことを知っているし、挑戦しているしで刺激がある。

馴染みのあるコミュニティから新しいコミュニティに挑むのは、小さなストレスとワクワクがありました。

でも、トライしてすごくよかった^^

知らないことってまだまだある、と体感できた出来事でした。

初級クラスがわるいわけではない

レベチなクラスでしたが、「クラスが難しいからよかった」わけではありません。

新しいクラスは、周りがとにかく真剣。

プライベートレッスンを受ける人、バレエの体をつくるためにピラティスやらジャイロキネシスに通う人も。

そんな人たちが集うレッスンですから、先生の注意が全然違うんですよ。

みんな真剣だし上達していくから、先生の注意もレベルアップ。

「そんなのできない~」「難しいから無理」

というセリフをきかない。

難しくてもみんな黙々と、時には周りに質問しながらマスターする方向に動く。

元の教室は和気あいあい系。

みんな趣味のバレエをのんびり楽しくやっている。

そんな雰囲気も大好きですが、振り返ると先生はいつもいつも同じ注意をしている

先生のせいじゃなくて、できるようになかなかならないから、同じ注意をせざるを得ないんだと思います。

バレエ友だちがスポーツクラブのクラスがつまらない、と言っていたことを思い出しました。

「みんな全然覚えてこないの。ずっと同じことを質問している。でも10年選手ばっかりなのよ」

友人が言うには、何度も同じ質問が参加者からでて、それに対して何度も同じ説明を先生が丁寧にするクラス。

ありがたいけど、友人のように向上心が高いタイプからすると、同じレベルから進めない感覚があったのだと思います。

今より上達したい欲が高まったときはお教室卒業も視野に

今のお教室にいても「自分の意識次第だ」というのもわかっています。

ただ、ひとりで奮闘するより、周りから刺激を受けるほうが伸びる人が多いのではないでしょうか。

自分を知っているからこそ、自分が自然に動く・変わる場所に身をおくって重要

意志の弱さを精神力でなんとかしようではなくて、環境を変えちゃうのも選択肢のひとつ。

大人バレエの場合、先生によってはあまり注意をしない方針の方もいらっしゃいます。

いろいろありますからね、大人は。

注意されるのがイヤな人も実際にいました。

ただ、バレエはアスリート並みに身体能力が必要な踊りです。

「今が一番若い」というのを考えた場合、上達したかったら今の環境を変えてみるのもいいかもしれません。

もちろん満足しているなら問題なし!

初級クラスでも先生が個人に合わせてくれるスタジオもありますよ。

先生もひとりひとりの成長度合いを見てくれるから、毎回発見があるクラス。

でも、「なんだかな」と思うことがあればお教室の卒業または、新しいお教室(オープンクラスとか)チャレンジしてみるのもいいのでは?

複数のスタジオに通っている今

私の場合、教室を辞めるのではなくて増やしました。

教室に大きな不満があったわけではなく、ただ練習量を増やしたいというのがきっかけだったので。

今はちょうどいいバランスだなと感じています。

基礎をじっくりやるクラスとバレエの質とチャレンジが求められるクラス、両方があるから自分の中での満足度が高いです。

もっと上手になりたい、と思ったときに、ひとりで頑張るよりも環境を変えちゃったほうが早かったりします。

それは、新しいバレエ教室かもしれないし、身体能力を強化するピラティスやジャイロキネシスかもしれません。

脱線しますが、友だちは「年齢的にポワントがいつまで履けるかわからないから、パ・ド・ドゥに挑戦する!」といって頑張っていたりします^^

自分のためにチャレンジするって大切な姿勢だと思います。

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