『疑う』を取り入れると現実が変わっていく話

ノート

こんにちは、マイコです。
最近読んだ本で、自分が思っていたことと180度違う事実を知る機会がありました。

「思い込みだったかぁ」と久々に感銘を受けたのですが、この思い込みは願いの実現や成長を阻むこともあるなと恐怖に・・

なぜなら、行動の判断は自分の価値観や考え方に依存するから。(行動が現実を創るので)

例えば、「ミス」に対する考え方。

  • ミスしないように完璧な準備をする
  • ミスが怖いので行動をためらう
  • ある程度のミスは許容。とりあえず行動して次を考える
  • ミスしたら謝ろ程度
  • ミスは恥ずかしい

といったようにさまざま。

「ミスは怖いもの。恥ずかしいもの」と考える人と「ミスは仕方ない。人間だもの。レッツトライ」という人では、結果や得られる経験が違うと思いませんか?

 

どれがいいとか悪いとかは基本無いと思います。ただ、今と現実を変えたいのならまずは思い込みを知ることをオススメ。

今を変えるカギは思い込みにある

人は誰しも思い込みを持っていて、思い込みが無い人はいません。

けど、自分の思い込みを意識的に選択する人と、無意識に支配されている人はいるのかなと思います。

私たちの選択は思い込みの影響を受けます。選択はそのまま行動に繋がります。

先ほどのミスに対する考え方もあるし、お金や仕事に対するもの、パートナーシップなどさまざまな分野で思い込みが反映された行動をとっています。

思い込みの例をあげます

お金

  • 稼ぐのは難しいor簡単
  • お金は働くの時間と引き換えるもの
  • マイホームは持つもの

仕事

  • 大手に就職できれば安泰
  • 転職は不利だ
  • 仕事は楽しくないもの

パートナーシップ

  • 料理は妻の役割
  • 夫がお金を稼ぐもの
  • 子育てはふたりでするもの

身体の使い方(バレエ)

  • 引き上げと言われたら、力をこめる
  • 身体が固いと思っている
  • 左側の動きは苦手と思っている

※再掲※ いい悪いはありませんよ

バイアスの話

バイアスとは、思い込み・先入観・偏見などのことです。

このバイアスのひとつに「ヒューリスティック」というのがあります。ヒューリスティックとは、自分の経験を元に目の前のことを判断するバイアスのこと。

例えば、通勤はいつも同じ電車に乗る、映画館で座るのは一番後ろの席、バレエを見るのは必ずS席、など。

 

瞬時に物事を判断できるので、脳にとって楽な機能なんです。「何かを考えて選択する」とき、脳がたくさん使われるそうです。その分、疲れちゃう。

例えば、気合を入れてショッピングに行ったあと、ぐったりした経験とかないですか?動いたせいで体も疲れているのですが、あれこれ吟味した脳もおつかれなんですよね。

これを普段の生活ひとつひとつにしていたら、すごく大変。なので「これはこう」という基準をつかって、半オートマチックに動くようにしちゃうんですね。

 

ただこのルール(思い込み)、必ずしも自分にとって必ずしも最良じゃないのが難点。そして、当たり前すぎて意識から抜けていることが多いのも特徴です。

思い込みを作った以前の経験は安心感がありますし、成功したと思えることはなおさらです。

大事なのは、「思い込み」が自分の中にあることを知っていること。

それだけで、一歩引いた、俯瞰した目線を得られますから

「疑う」ことを取り入れて、思い込みを知る

思い込みに気付くのは、自分の考えや行動する基準を一度疑ってみること。

といっても、難しいとピンとこないこともあるかもなので、3つ方法をご紹介します。

いつもと反対・違う・できない(苦手)を選んでみる

いつも選ばないことをするのって、ちょっとしたストレスなんです。失敗したくない、こう教わった、こうしてきた、みたいな気持ちが働くので。

でも、あえていつもと反対・違う・できない(苦手)をやって、経験したことの幅を広げましょう。手持ちのカードを増やすつもりで^^

 

いろいろチャレンジしてみると、思っていたよりカンタン、好きかもしれない、できた、など新しいことを発見できます。

気が乗らないかもしれませんが、ストレスは使いようによってはアンチエイジングにもなりますよ。心地の良いストレスは、若返りの秘訣です。

例をUP

  • 特に予定が無いけど、有給を取ってみる
  • 朝は苦手だけど、早起きをしてみる
  • 後回しにしがちなことを真っ先に取り組む
  • 人前で発言やスピーチをしてみる
  • バレエのレッスンで一番にやる、またはレベルの高いクラスにでる
  • 相手に自分の意見を伝えてみる

知識を増やす

あるセミナー講師から、なかなか上達しない、続かないものは、知識が足りていない可能性がある、という話を聞きました。

この方は、50代で10kg以上のダイエットに成功していたんですが、その方法を聞くと自分の心を上手にコントロールしていました。

体重の記録、運動、筋トレ、食事管理を日常にしていたんです。

私は意思が弱いから・・って言い訳すると、それは知識が足りないのかもと言われました。知識があれば、選択肢も増えるし、納得感が深まり行動力につながるから知識を増やしてみて、とアドバイスいただきました。

 

ダイエットがらみの私の思い込みをひとつご紹介します。

万年痩せたいと思いつつ、ダイエットの知識は雑誌やサイトから得ていました。
たまたま「食べるダイエット」を教えてくれる人のセミナーを紹介してもらって参加することに。

「食べる=太る」としか思っていなかったので半信半疑でしたが、話を聞くと納得!

  • 身体に必要な栄養が足りないから食欲がわく
  • 栄養が十分に得られれば、身体はエンプティカロリーな食べ物(お菓子とか)を求めなくなる
  • きつい食事制限が必ずしも必要ではない

 

それまで、お菓子やスナックを我慢できず食べてしまい反省からのストレス・・
そんな日々を送っていましたし、我慢をするのがダイエットだとも思っていました。

新しい知識を得ることで、そこから行動は変化。栄養をきちんと摂ることで、本当に甘いものがほしくならないということを体感しています。

▽ 関連の本と動画をご紹介しますね

自分に質問する時間を作る

自分の考えていることや感情に向き合う小さな時間を作ってみることは、かなりオススメ。

知っているようで案外知らないのは、自分の心・思考です。なので、自分とコミュニケーションする時間を1日の中で取ってみます。5分程度でもOK。

 

よく言われることですが、他人を変えることはできませんし、環境をコントロールすることも無理です。

ただ、自分の考え方や感情とゆっくり付き合うことで、選択するものや行動が変わったり、ストレスフルだった心に癒しが起きます。

私は「自分タイム」と名付けて、その時間をほぼ毎日とっています。参考までにやり方をご紹介しますね。

時間とノートを用意

「自分とコミュニケーション取ろう!(内観する)」と決めても、行動に移せる人は少ないもの。

人間って切羽詰まった時しかやらないんですよね^^; 切羽詰まったって、もう目の前の現実に我慢できなくなっているときではないでしょうか。

そんなことが起きる前に、自分の考えや感情に向き合うことで、より望んだ選択ができるようになります。

 

そのためには、あらかじめ時間をスケジュールするのがベスト。
「今日は仕事へ行く前の15分をカフェで時間を取る」みたいに決めてしまった方がいいです。

そして、ノートを用意しておきましょう。
ちょっと質の高いノートを用意しておくと、行動に移しやすくなりますよ。せっかくだからやろう、という気持ちを利用します。

 

ネガティブな感情をメモっておく

普段の生活のなかで、感情が動いたな、ネガティブな気持ちになったことをメモしておきます。

  • 仕事でミスした、怒られた、理不尽な指摘をされた
  • パートナーの行動にがっかりした、不安になった
  • お金を使いすぎて、後悔

メモしておくと、自分タイムのときにすぐに取りかかることができると思います。もしくは、どうにかしたい思い込みも思いついたらメモを。

現実を変えるのは、まずは小さな行動ひとつでいい

現実を変えようとすると、何か大きな行動を起こさないと、と思ってしまいがちです。
でも大きな行動を起こそうとすると、勇気がいるし、バンジーだし、いろいろ考えちゃうしで、尻込みしやすいです。

 

まずは、今できる小さな一歩。ググって情報を調べるだけでもOKだし、椅子に座ってノート開くだけでもいい。

そのひとつの行動が次のアクションを自然に呼んでくるので、「今、ひとつだけ何かしてみる」をやってみてくださいね。

まとめ

  • 人は思い込みを持っている。そして、それが現実を創っている
  • 同じ現象でも、人によってとらえ方が違う
  • とらえ方次第で、現実はいくらでも変わる
  • 自分の思考や思い込みを疑ってみる癖を
  • ほんの小さな行動でいいから、今やってみよう

 

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