月曜から早起き。個人的に気になったバレエニュースの雑談

月曜日から

個人的に気になったバレエニュースや世間で話題になったことや気になったことを書き綴るだけの記事。

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2022年12月

ロイヤル・バレエ団の2023年公演、ロミジュリが8キャスト!

まさかの8キャストできた!

  1. サラ・ラム×スティーブン・マックレー
  2. ヤスミン・ナグティ×マシュー・ボール
  3. フランチェスカ・ヘイワード×セザール・コラレス
  4. ナタリア・オシポワ×リース・クラーク
  5. アナ・ローズ・オサリバン×マルセリーノ・サンベ
  6. マリエネラ・ヌニュス×ウィリアム・ブレイスウェル
  7. 高田茜×平野亮一
  8. 金子扶生×ワディム・ムンタギロフ(大阪公演)

前回のロミジュリは、ヌニュスとサラをみました。

8キャストもなかったような・・

バレエの祭典会員なんですが、なんと12/9までに希望を教えてね!となりまた。

こんなに悩んだのは初めて!ってくらい悩みましたよ。

結果、ガラ2公演とロミジュリ4公演をチョイス。

ガラは悩まなかったけど、ロミジュリは迷いましたね・・

本命だった金子さんが大阪公演に移動しちゃったんで 泣

成熟したベテランとフレッシュなプリンシパルで、バランスのいい配役ではありますよね。

叶うことなら全部見たかったです。

2022年11月

大人バレエのお局問題

たまたま見つけた記事「イジメ、男の奪い合い…密かなブーム「バレエ教室の生々しすぎる事件簿」」・・

端的に言うと、「大人バレエのお局が大変すぎる問題」です。

タイトルが怖かったので、煽り記事でしょ?ぐらいに読んだんですが、まぁ・・ありそう!

てか、身近でも似たような人がいる 泣

 

周りのバレエ仲間からも話を聞くこともあるので、あるあるなんだろうな。

大人のバレエ愛好者は、熱心な人が多いし、よく教室にも通ってくれるから、バレエの先生からしても集めたいところなんだと思います。

大人がメインのオープンクラススタジオは、どんどんできるしね。

 

ただ、先生たちも本当に大変!

大半はいい人ですよ。

個人的感覚だと、お教室に1~2名問題児がいるな?というくらい。(多いかな)

あとは、相性でしょうか。

主張の強い人が、周りを刺激して激化するパターン。。

【実録】私が経験したことと周囲から聞いたこと

  • 周りを見下す(自分がダントツ上手という設定)発言を連発
  • レッスン中におしゃべり(先生を見下した態度)
  • 一人の先生に怖いくらいに肩入れ
  • お気に入りの先生を独占。他の生徒を寄せ付けない
  • 気に入らない人に「レッスンこないで」と営業妨害
  • 「自分が正しい」と盲信。周りに間違った振りや音取りを強要
  • 先生の指導やレッスン方法に口を出す
  • 団体で踊る時に、真ん中じゃないと拗ねる
  • 自分の都合で教室をやめて、返金を求める
  • 発表会を途中で投げ出し、返金を求める

人間なのでね、いろんな人が集まるお教室で合わない人というのもいます。

時によっては、嫉妬もあって話したくない場合もあるはず。

それは、いいと思う。

仲良しクラブを作りに通っている訳じゃないし、「練習する」が目的。

ただ、他人の行動にとやかく言う、迷惑をかけてくると、やっかいですよね。

 

先生も自分より年上の人を注意するの戸惑うと思います。

いや、難しい問題です。。

 

自分がターゲットになったときは、環境を変えるかな。

ただ、周りが良識のある人たちだと、どちらかというとその問題児お局さんが孤立しているけどね。

 

2022年9月

NHK バレエの饗宴

プログラムが魅力的すぎてプラチナチケット化していたNHKバレエの饗宴が放送されました。

争奪戦を早々に諦めて、放映を待っていた!

いつもは国内のさまざまなバレエ団が参加しているのですが、今回バレエ団として参加したのはスタダンのみ。

 

あとは、海外で活躍しているダンサーや精力的に活動している方の参加があって、発表当初から話題になっていましたね。

圧巻の永久メイさん

永久メイさんは、前回のマリインスキー来日公演で見かけていて、「細っ!お上手だ」ぐらいの印象だったのですが、今回はもう・・・圧巻!

特にアームスやエポールマンの動きが、ずば抜けて素晴らしかったです。

「こんなちょっとした角度なのに、こうも美しく映えるのか」

と、なんど思ったことか。

 

プロのリハーサル動画とか見て、「リハ担当の先生、めっちゃ細かいな!観客に伝わるのかな」なんて思っていたけど、その指導の細かさが目指す美しさを見ました。

4人いたので比較できた、というのもあります。

 

もちろん、中村祥子さんも菅井円加さん、水谷実喜さんも素晴らしいんです。

個性もそれぞれでていましたし。

でも、永久メイさんはひときわ、優美さと輝きがありました。

 

ロミジュリもとーってもよかったです。

お相手のビクター・カイシェタもロミオのはつらつさ、情熱があって二人の世界がよく見えた。

全幕でみたかったわ~ 今後、一緒に踊る機会はあるのでしょうか・・

 

メイさんのポワントでの立ち方、ロパートキナを思い出しましたよ。

なんていうんでしょう、体重の重さを感じさせない立ち方。

「そっと地面に置いた」かのような・・

 

ポワントは床に突き刺す、なんてレッスン中に指導されますけど、メイさんはふつうにつま先を伸ばすように床に立つ。

世界バレエフェスティバルのロパートキナ ダイヤモンドで感じた、体重がかかった様子がみじんもないところを思い出させてくれました。

 

日本で彼女の全幕を見られる日を心から待っています。

Variations for four(バリエーション・フォー・フォー)

パ・ド・カトルと同じアントン・ドーリンが振り付けた、男性4人の作品。

Twitterで出来について不満の声をいくつか見ていたので、大きな期待をしていませんでしたが、、実際にみるといろいろ思いましたね。

 

出だしはよかった気がするんです。

厚地さんのノーブルな踊りも素敵でしたし。

 

振り付けが難しいのは理解できます。

けど、「回転が苦手な人ばっかり集めたの?」と思わず感想がでる内容。

 

辛口ですけど・・以下感想。

  • プロだからってなんでも踊っていいわけじゃないと思う
  • 完成されていない難しい作品より、レベルにあった質のいいものを見たかった
  • ソリストやプリンシパルになれる男女の実力差を感じた。医学部の入試かよ・・

▽ムンタギロフ、チュージンがでている動画。素晴らしいです。

 

この作品以外はすべてが素晴らしかったです。

特に最終演目のAndanteは、ぜひぜひ生で見たい!

瞑想しているかのように、静かな集中が起きた作品でした。(私自身が)

 

2022年8月

新国立劇場 木村優里さんがプリンシパルに

木村優里さんがついにプリンシパルですね。

新国立は、女性プリンシパルが2名(小野絢子・米沢唯)だけで、男性は4名だったのでバランスが同じじゃないのね、と思ってはいたところ。

もちろん公演数に対してプリンシパル2名だと少ないので、木村さんがだいたい主役やっていましたものね。納得の昇進です。

小野・米沢が圧倒的すぎる新国立ですから、仲間入りするのは相当な期待とプレッシャーがあるとは思いますが、木村さんの華やかさとテクニックなら安心かな。

昔見たときは、発表会っぽいなーって印象があったのですが、やっぱり努力と成長が本物だったんですね。眠りの森の美女のリラの精は素晴らしかった。アリスの女王も振り切っていましたし。

東京バレエ団も秋山暎さんという大型プリンシパルが誕生したので、これからいろんなダンサーが出てくるんだろうなと思うと楽しみです。

 

新国立で個人的に期待しているのは、宇賀大将さん。

アリスのイモムシがとても印象的でした。同じ役をしていた速水さんより、なんていうかキャラを捉えていて惹きつけられました。

速水さんも華やかさとテクニックあるので、次期プリンシパル候補なんだろうな。

都さんがどう育てて選んでいくか興味津々。

直塚美穂さんが新国立に入団

新国立でレッスンを受けていたのは知っていましたが(ウクライナ危機で帰国したダンサーにレッスン提供していたので)、まさか新国立に入団するとは!

とてもロシアな踊りだと思っていたので、イギリス系の新国立に入団でびっくりでした。東バなら納得したかも。ロシア系のイメージあるし。

身体能力も高くて、ワガノワを首席で卒業されたとか。

マリインスキーの石井久美子さんとプロジェクトもされていて精力的に活動されているイメージです。

大型新人が入団ですね。

彼女の舞台もすごく楽しみです。

2022年6月

フェッテの手拍子問題

グランパドドゥが最高に盛り上がるコーダ。女性の32回転が入っている演目も多くて、楽しみのひとつでもあります。

盛り上がると手拍子したくなることもあるんですが、バレエ鑑賞に通じている人や習っている人は、お作法としては手拍子しないことを知っています。手拍子でダンサーが音を聞きにくくなってしまう、手拍子がダンサーに聞こえるまでほんの少しだけどタイムラグが発生するのが理由。

いつかの世界バレエフェスティバルでは、手拍子が出てしまったので次の日以降のプログラムに注意書きとアナウンスが入ったことがあります。

 

フェッテで手拍子が出る公演は久しく見ていませんでしたが、先日の東京バレエ団のドン・キホーテでは手拍子がでていました。Twitterでもちょっとした話題に。

私も『手拍子はダメなんだよ~』って心の中で注意モードなんです。なので、手拍子はちょっとヤダナーと思って観に行きました。

 

が、見てみると初めて手拍子したい気持ちが理解できた 笑

東京バレエ団のドン・キホーテが素晴らしすぎて、スピーディにグイグイ楽しませくれるんですよ。舞台で繰り広げられているドン・キホーテの世界(スペインの街並みと人々)が楽しそうで、混ざりたくなった!

 

もちろん私は手拍子しなかったですけど、周りの気持ちには理解。

小さい子もたくさんいたし、きっと普段鑑賞しない人も多くいたんだと思う。小さな歓声や笑い声、大きな拍手も絶え間なく起きるいい舞台。手拍子したくなるほどに観客を引き込んでしまったんですね。もちろんですが、悪気はない。

 

このちょっとした論争で興味深い話やご意見も聞けました

  • ロシアでは手拍子するらしい(全部じゃないっぽいけど)
  • 観客の感性のままに鑑賞させたらいい。主催が観客の受け取り方までコントロールするのはいかがなものか、というご意見
  • あれは、やっぱり踊りにくい。フェッテが音とズレていた、というご意見
  • オケも暴走することあるから、ダンサーも自分である程度コントロールしないと、という意見(ダンサーの方でした)
  • アメリカでも手拍子はあったり、なかったり

そうえば、ミラノスカラ座でオネーギンを鑑賞した時、観客が自由過ぎてびっくりしたな。

格式高い内装の歴史的建造物。観客のお召し物も見ごたえあるくらいな感じ。でも、マナーは自由 笑

前に座っていた女性3人組は堂々と動画を撮り(ボッレファンw)、隣の女性は公演中にメールを打ってる。友人の近くのおじさんはしゃべっていたと。

 

その次に行ったロイヤルオペラハウスは、日本と近い感じ。

建造物は洗練されて美しい。服装は割とカジュアルな人も多くいて、お行儀もよい。特別な場というより、人々の日常に溶け込んでる。幕間は長くて、大きなバーがあるホワイエでお酒を優雅に楽しむ。

 

国によってマナーも楽しみ方もいろいろだなぁと改めて思いました。

話それましたが、演技中の手拍子は私はしません^^; そうゆう自分の中での取り決めみたいなものです。

新国立 本島美和さんが退団

これは衝撃すぎました・・

キャラクタープリンシパルを設置した時は、とてもわくわくしたんです。主演以外の重要な役が際立つと、舞台が色鮮やかなものになりますから・・

そして本島さんは、立っているだけでそんな鮮やかさを出せるダンサーでした。

正直、もっと舞台で見られると思っていたので残念。確かに来年の新国立のラインナップ、キャラクターが生きそうな演目があまりないけどさ・・

ゲスト出演を切に願います。

新国立の不思議の国のアリスにスティーブン・マックレー客演!

これは嬉しいニュースでしたよね♪マックレーはケガで、ロンドンでもなかなか舞台に立てていない気がしていたので、まさかの来日です。

もちろんチケットはあっという間にSold Out。うろ覚えですが、アリスの制作でマックレーがマッドハッターのタップを提案していたような。

初演メンバーの踊りを見られるって貴重です!

あと、マックレーと米沢唯さん、福田圭吾さんは2003年のローザンヌに出場していたんですよね。20年近く立って同じ舞台に立つとは。おもしろい縁だなぁ。

マックレーのコンテは、圧巻のタップ!ただ個人的には、福田圭吾さんのコンテがすげっ!って思いました。(ヒー・セオもでてる!)

0:10:58 米沢唯さんのクラシック
0:58:13 福田圭吾さんのコンテ
1:03:00 マックレーのコンテ

2022年5月

横浜バレエフェスティバルのYouTube! 菅井円加ちゃんのすごさ

大好きな恒例のバレエガラ「横浜バレエフェスティバル」がYouTubeチャンネル始めましたね! ありがたや。

海外で活躍しているダンサーがたくさん出演するし、コンテも見られる。オーディションで選ばれた若手も年々レベルアップ。

そんな横フェスが、YouTubeに過去公演の動画を上げてくれました。みんなの注目は菅井円加さん&二山治雄さんのパリの炎。

最初に目に付くのは、ふたりの高度なテクニック。ジャンプ、回転がずば抜けております。

ただ、個人的にすごいと思うのは、菅井円加さんの踊り方です。

彼女のステップは、ひとつひとつ意思が感じられるというか、ただ振りをなぞっているわけではない。パとパの間の遊び心、アームスの運び、表情、顔の付け方とか・・いちいち心惹かれます。

正直、円加ちゃんにしか目がいかなくなる。テクニックを昇華させた表現力にどっぷりおぼれていますよ・・

円加ちゃんの印象が強いので、ペアも相当な人じゃないともっていかれるよなーなんて思っていました。世界バレエフェスティバルのシムキンとはよいバランスだと感じましたけどね。

 

ローザンヌコンクールで度肝抜かれたあの時から、ずっと好き。好みのダンサーなんですよね。二山さんももちろん素敵です。ただ、円加ちゃんは別世界にみえたのでした。

横フェスに話を戻しますが、柳本さんのトークも動画公開されていました 笑 いつも笑わせてくれる。

プペルバレエ

西野亮廣さんの絵本「えんとつ町のプペル」のバレエ化が発表されました。

びっくりなのは、主演が新国立劇場の小野絢子さんと東京バレエ団の柄本弾さんだったこと。お二人ともとても人気ですよね。

私はあまりプペルも西野さんも知らなかったので、「おぉ!このお二人をペアで見られるなんて!」と意外な組み合わせに心躍りました。

 

ただ、バレエファンの中には歓迎しない人がいることを後から知りまして・・(Twitterは一時プペル祭り)バレエ友達の中にもイヤという人も現れました。

みなさんの意見を聞いていると、

  • 作品そのものにNGを出しているわけではなさそう。(作品は出てみないとわからないしね)
  • 西野さんのビジネススタイルに拒否感、不信感
  • 主催の方の『古典にしたい』に疑問を持った人多数

という感じかな。

私も確かに古典になるかどうかは、後の世代じゃないとわからないな、とは思いました。目指している、という意気込みなのかな。西野さんが確かディズニーに勝ちたいと言っていましたものね。

西野さんのことを詳しく知らないので、これ以上の感想は正直ないです^^;

とりあえずAmazonプライムで映画の方を見てみますかね・・(絢子さんと弾さんがどんなキャラクターを演じるか興味ある)

映画 えんとつ町のプペル
信じて、信じて、世界を変えろ。厚い煙に覆われた“えんとつ町”。煙の向こうに“星”があるなんて誰も想像すらしなかった。一年前、この町でただ一人、紙芝居に託して“星”を語っていたブルーノが突然消えてしまい、人々は海の怪物に食べられてしまったと噂した。ブルーノの息子・ルビッチは、学校を辞めてえんとつ掃除屋として家計を助ける。...

 

2022年4月

YAGPコンクール

ローザンヌコンクールと同様に若手の登竜門として知られているアメリカのコンクール。ローザンヌにはないパドドゥとかアンサンブル部門もあるのが特徴的ですね。

日本からの入賞者も多いし、ローザンヌと両方で賞に輝く子もいますよね。二山治夫さんもどちらでも優勝していました。

 

気になるのは、9歳から出場できるらしく、バレエシューズで踊るプリコンペティティブ(9-11歳)というのがあるんです。

正直、こんな若い子がこんな難しいヴァリエーションを踊るの!?とびっくりすることが多い。課題曲とかなさそう・・ジュニア(12-14歳)もそうですが、テクニックに走るよなぁって見てしまいます^^;

 

テクニックがあることはすごいんだけど、キャラクターはどこへ行った?とバレエ鑑賞ファンととしては悲しくなることも。

3回転するために曲が違和感あるほどにゆっくりだったり、バロネで回転したり・・いや、すごいんだけどね、なんだかなぁと思うこともあります。

▽バロネしながら回転するエスメラルダ。その次の日本人の女の子がとても丁寧

日本人ダンサーは、丁寧に踊る子が多いの好印象^^ もちろん他にも丁寧に踊る子はいますが、ローザンヌと比べるとテクニック自慢が多い気がしております。

なんだろ、スケートのように体型変わるとできなくなったりしないのかしら。余計なお世話ですが。アメリカの観客も派手なの好きですね^^;歓声もすごいし、手拍子もはいる 笑

 

バレエはダンサーの内面が見えたり、役柄を踊りを通して伝わってくる、だから観ることをやめられないんですよ。素敵なダンサーが育ちますように・・

コンクールで学校休むってどうよ?

娘を持つ友達が「アメリカのコンクールにこの時期に参加するって、学校はどうしているんだろ」と言っていました。

個人的には、「え、全然休んでいいんじゃね!?」でございます。(子はいません)

全ての子供が学校のルートで希望の人生を歩めるとも幸せになるとも限らないしね。

こんなに早くチャンスに巡り合えたのなら、挑戦した方がいいと思います^^ 人生の価値って経験なんじゃないかな。望んだ結果を仮に得られなくても、挑戦を選んだことが後々の人生を変えるのだと思います。

何かにトライできる姿勢ってスキルみたいなもので、トライすることでいろんな壁を低く感じるようになると思います。理由つけて挑戦できないと、「え?」ってぐらいなことが大きなハードルに感じたりしますので。

 

無責任ですが、学校1週間ぐらい休んだってどーってことないよ、コロナでどんだけ休みになったと思うんだ、とお伝えしたい。でもって、社会的衛生問題もなく、学校をふつーに出てきた大人も人生いろいろ、色とりどりでございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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